氷魚家のとーく

もっちー「おい！氷魚！

最近、俺！島に設置されてねぇぞ！なんでだよ！」


氷魚「べつに・・・てかケセパ今、いらんし」


もっちー「・・・・」


アスナ「もっちー・・私なんて、一回も設置されたことない・・」


氷魚「う・・；だって、地震来た時とか・・
ユンタが・・ユンタが・・心配じゃんよ！」


駿真「そうだぞ！
俺はフサムシが嫌いだからなｗ
とりあえず、お前等よりは役に立ってるんだｗ」


アも「「チビの癖に」」


駿真「・・・」


ユンタ「おい。チビども・・・うるさいぞ。
これでは・・読書できないだろう・・？
馬鹿が。」


三人「・・・・すいません」


氷魚「ユンタ！いつから口がそんなに悪くなったんだい！？」

ユンタ「誰のせいだ・・誰の・・・」


氷魚「う・・・

そりゃーー・・ユンタのせいだよっ！」


ユンタ「そのユンタの教育をしてるのは誰だ・・？」


氷魚「えっとー氷魚を操っている奴」


ユンタ「貴様だろっ！」


氷魚「・・・はい。ごめんなさい。
生きててごめんなさい」

ユンタ「なにも俺はそこまで・・」

ムシクイ３「「「あはははー！ゴリラをいじめるなんて
ユン兄ー最低ｗ」」」


ユンタ「・・・ゴリラくらい良いではないか・・」



氷魚「・・・だれが・・・ゴリラだ！！
こんの糞ボーズども！！


うちをゴリラって言ったから


もっちーアスナ駿真！！

売り飛ばすぞ！！？

ユンタ！！クロムシ盛るぞ！！」




４人「・・・すいませんでした・・。」




結局、氷魚には勝てなかった４人であった・・・。